< 相談室での流れ >
1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。
2. 乳房の状態を確認せていただきます。
3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。
4. 乳房マッサージを行います。
5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。
☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。
2015年08月03日
お盆休み
暑い日が続きますね。
熱中症に気を付けてお過ごし下さいね。
8月は、14日~17日お休みをいただきます。
熱中症に気を付けてお過ごし下さいね。
8月は、14日~17日お休みをいただきます。
2015年05月06日
7日の予約
連休明けの7日は、14時から、と 15時半からがあいています。
8日は、申し訳ありませんが現在キャンセル待ちになります。
必要な方は、ご連絡下さい

連絡先は、メールkatasodan@ezweb.ne.jp または、携帯 080-5117-6876 でお願いします。
2015年04月30日
久しぶりのラジオでした。
今日は、久しぶりにFM-HI 昼ラジ 12:33~子育て広場に出てきました。
高田梨加アナウンサーと久しぶりにお話できて楽しかったです。
ご報告が遅くなりましたが、昨年まで毎月第一木曜日にHappy子育てというコーナーに出演させて頂いておりましたが、お仕事の都合もありまして第五木曜日に変更させて頂いております。
第5ということは、そうです!木曜日が5週ある月のみとなります

また、お時間があえばお聞き下さい

2015年04月29日
2015年04月28日
リズムを合わせる
母乳は、赤ちゃんとのリズムがあえば、
飲めばすっきりとして搾る必要がなくなります。
飲んでもらってもすっきりしない時にどうしてケアすればよいのかわからないと言われます。
搾れば搾るほど身体は、母乳を作ろうとします。
ですから、リズムをつくるためには授乳の時にケアしていくことをお勧めします。
いつもと違い、飲んでもらっても残るような張りでしたら
飲ませる前に張りが強いところを少し搾ってから飲ませましょう。
そうするといつものように飲んでもらい軽くなります。
「よく搾る時に搾乳器を使っていいですか?」
「手で搾った方が良いですか?」と聞かれます。
今、書いたような場合は、部分的にすっきりさせるわけですから
たまっているところだけを搾り他の部分を刺激しないですみますので、
手で搾った方が良いと思います。
搾乳器を使うのは、乳房全体をすっきりさせたい場合や
搾乳して母乳をあたえている場合などがありますね。