< 相談室での流れ >
1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。
2. 乳房の状態を確認せていただきます。
3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。
4. 乳房マッサージを行います。
5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。
☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。
2014年01月31日
妊娠中に多い症状
便秘


プロゲステロンというホルモンの影響により消化蠕動運動が鈍くなります。そして、妊娠により大きくなった子宮が腸を圧迫するためにに水分の吸収が増し、便が硬くなるためです。




但し、トイレに長く座ってばかりいると肛門がうっ血してしまい痔になることがありますので気を付けましょう。
2014年01月27日
妊娠中に気をつけること ③
食事
妊娠がわかり、喜んだのもつかの間、
つわりの時期は食べれなくなりますよね
この時期はしょうがないと考え、食べれるものを少しずつ食べましょう。
赤ちゃんの栄養が・・・というのなら、
それは妊娠がわかる前から本来栄養を考え、身体を整えているべきこと。
つわりの時期は、母の蓄えから遠慮なく赤ちゃんはもらっていきます。
安心して自分がどうしたら楽になるか考えてみて
空腹になる前に飴など口にいれたりするといいかもしれませんよ

妊娠がわかり、喜んだのもつかの間、
つわりの時期は食べれなくなりますよね

この時期はしょうがないと考え、食べれるものを少しずつ食べましょう。
赤ちゃんの栄養が・・・というのなら、
それは妊娠がわかる前から本来栄養を考え、身体を整えているべきこと。
つわりの時期は、母の蓄えから遠慮なく赤ちゃんはもらっていきます。
安心して自分がどうしたら楽になるか考えてみて
空腹になる前に飴など口にいれたりするといいかもしれませんよ

2014年01月25日
妊娠中に気をつけること ②
母乳のために
妊娠すると乳腺が発達してきます。そのまま妊娠前の下着を着けている方がいますが、
かなりしめつけてしまい大変だと思います。
せっかくカラダが母乳をだすために変化しているのを阻止してはもったいないですよね。
自分のカラダにあったものをつけましょう。
モーハウスさんのモーブラなどありますよね。
妊娠中から産後まで使え、授乳も楽にできるもの探してみましょう。
気になる方は、相談室でモーブラの試着ができますのでぜひ試着してみて下さい
妊娠すると乳腺が発達してきます。そのまま妊娠前の下着を着けている方がいますが、
かなりしめつけてしまい大変だと思います。
せっかくカラダが母乳をだすために変化しているのを阻止してはもったいないですよね。
自分のカラダにあったものをつけましょう。
モーハウスさんのモーブラなどありますよね。
妊娠中から産後まで使え、授乳も楽にできるもの探してみましょう。
気になる方は、相談室でモーブラの試着ができますのでぜひ試着してみて下さい

2014年01月24日
妊娠中に気をつけること①
まずは、姿勢です

いつも、足を組んだり、横座りしていませんか?
出かけるときに同じ方の肩や手にバックをかけたり、持ったりしていませんか?
妊娠すると早い時期から関節を柔らかく、ゆるませるホルモンがではじめます。
そのため、いつもの癖で足を組んでしまったりするとゆがみやすくなります。
逆にいうと、直りやすくもあります。
日頃の姿勢を気にしてみて下さい。
気を付けることで腰痛などを予防していくことができるかもしれません。