< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2016年10月12日

だっこひも


先日の子育て広場で注目されていただっこひもです。

子どもの出し入れが楽!肩に食い込まない!  安い!  
とママ達の話icon06

抱っこ紐にも いろんなものがありますね。face01  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 12:00Comments(2)その他

2015年04月21日

子育て



あなたが今、一番大切にしたいものはなんですか?

これからどうしていきたいですか?




あなたという人は、一人しかいません。

あなたのお子さんも一人しかいません。



そう、みんな同じではないのです。

「こうするといいんだよ。」

「私はこうしたよ。」

いろんなことを聞くとそうするといいんだって、

頑張ってみるのに上手くいかないことありませんか?



どうしたらいいのかわからなくなってしまうこともあります。



子育てに正解は一つではありません。


そう、すべて同じ様にしても上手くいくとは限りません。

そういうやり方もあるんだ!と参考にして

自分達にあう方法を探していくことが大切ですemoji50


一緒に考えていきましょうemoji49


  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 21:09Comments(0)その他おっぱいについて相談・質問

2014年01月27日

妊娠中に気をつけること ③

食事emoji28



妊娠がわかり、喜んだのもつかの間、

つわりの時期は食べれなくなりますよね face24

この時期はしょうがないと考え、食べれるものを少しずつ食べましょう。



赤ちゃんの栄養が・・・というのなら、

それは妊娠がわかる前から本来栄養を考え、身体を整えているべきこと。



つわりの時期は、母の蓄えから遠慮なく赤ちゃんはもらっていきます。

安心して自分がどうしたら楽になるか考えてみて

空腹になる前に飴など口にいれたりするといいかもしれませんよemoji51

  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 19:04Comments(0)その他マタニティ講座

2014年01月24日

妊娠中に気をつけること①


まずは、姿勢ですicon12

いつも、足を組んだり、横座りしていませんか?

出かけるときに同じ方の肩や手にバックをかけたり、持ったりしていませんか?



妊娠すると早い時期から関節を柔らかく、ゆるませるホルモンがではじめます。

そのため、いつもの癖で足を組んでしまったりするとゆがみやすくなります。

逆にいうと、直りやすくもあります。


日頃の姿勢を気にしてみて下さい。

気を付けることで腰痛などを予防していくことができるかもしれません。



  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 18:29Comments(0)その他相談・質問腰痛

2011年03月24日

水道水

東京都の水道水から乳児の摂取基準値を超える放射性ヨウ素が検出され動揺された方も多いと思います。

今、静岡ではどうなのか、きちんと知ることが大切だと思います。

静岡県公式ホームページをご覧下さい。

環境放射線の測定

水道水の放射能測定がきちんと行われ公表されています。



母乳ケアにいらしたお母さんface17から教えて頂きました。
必要な情報をきちんと捉えていてすばらしいです。
私も見習わないといけませんね。face24ありがとうございました。

  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 19:13Comments(0)その他