< 相談室での流れ >
1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。
2. 乳房の状態を確認せていただきます。
3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。
4. 乳房マッサージを行います。
5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。
☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。
2008年05月10日
赤ちゃんが泣くと・・・
最近、お母さん達から”子どもが泣くと、どうしたらよいのかわからない”と言われることがあります。
なぜ泣かれるのかわからず困ったり、置くと泣くからと一日中抱いていたり
これでは、ココロも体も疲れてしまいます。
これは、兄弟が少なく、自分がこどもを産むまで生まれたばかりの赤ちゃんや
その扱いを見る機会が少ないためではないでしょうか?
見たことがないと”どうしてよいのかわからない”があたりまえかもしれません。
そんな時、お母さん達に自分が小さかった頃のことを思い出し、
“お母さんにどうしてもらうことがすきだった?”と聞くと
“褒めてもらった時” “抱きしめてもらった時”
などの答えが返ってきます。
自分がされて嬉しかったこと、それを赤ちゃんにしてあげればよいと思いませんか?
赤ちゃんに話かけたり、頭や体をなでてあげたり、遊んであげたり・・・・・
赤ちゃんでもしてあげられることは、たくさんあります。
いつもやってるのに、泣かれるとあせってしまうのかもしれませんね。
なぜ泣かれるのかわからず困ったり、置くと泣くからと一日中抱いていたり
これでは、ココロも体も疲れてしまいます。

これは、兄弟が少なく、自分がこどもを産むまで生まれたばかりの赤ちゃんや
その扱いを見る機会が少ないためではないでしょうか?

見たことがないと”どうしてよいのかわからない”があたりまえかもしれません。
そんな時、お母さん達に自分が小さかった頃のことを思い出し、
“お母さんにどうしてもらうことがすきだった?”と聞くと
“褒めてもらった時” “抱きしめてもらった時”

自分がされて嬉しかったこと、それを赤ちゃんにしてあげればよいと思いませんか?
赤ちゃんに話かけたり、頭や体をなでてあげたり、遊んであげたり・・・・・
赤ちゃんでもしてあげられることは、たくさんあります。

いつもやってるのに、泣かれるとあせってしまうのかもしれませんね。