< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2014年04月23日

心配


子育てしているとあれこれ心配になってしまうことありますよね。



自分のことなら、なんとでもなるのに、


こどものことだとすごく不安になってしまう。face06


大切だから、心配なんです。



心配でたまらなくて、


自分がなにもできないと責めていませんか?



肩の力をぬいて大きく深呼吸してみましょう。


そして、自分が思っていることを話してみてください。




ひとりでがんばりすぎないで


大変で・・・


わからなくって・・・


どうしようもない時


あなたの周りを見直してみましょう。


あなたを心配して見守ってくれている人がきっといます。












  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 09:47Comments(0)相談室

2013年12月03日

12月のお知らせ

12月18日 14時からの1時間、たかくさ保育園にいます。
                      来られた方達みんなで話をしましょう。

 
12月19日は、12時半~14時 ランチを食べながら 断乳講座 豆カフェ で行います。

        これから断乳をはじめようかと思っている方、または来年の春までに断乳したいけど、どうして
        いいかわからないとお悩みの方の参考になればと思います。
         
         定員4~5人  参加費1800円(資料代、ランチ代含む)の予定です。

         参加希望の方は、このブログのオーナーにメール か、katasodan@ezweb.ne.jp        
         に連絡をお願いします。
         件名に「講座参加希望」  本文に、「お名前」、「お子さんの年齢」、「連絡先(tel)」をお書き下さい。
        講座申し込みは、13日締め切りにさせて頂きます。 

         
    


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 19:07Comments(0)相談室おしゃべりTime断乳

2013年02月07日

母乳相談って何をするの?

「母乳相談室というと何をするところなの?」 と聞かれます。

どんなことが心配で来られるかというと、


「母乳で育てたいが、足りているか心配。」

「母乳の分泌を増やしたい。」

「おっぱいが張りすぎていて痛い。」

「赤ちゃんがおっぱいに吸い付いてくれない。」

「おっぱいのあげ方が、これでいいのか心配。」

「おっぱいが痛い(吸い傷。つまり、しこり)。」

「おっぱいを止めるにはどうしたらいいか教えてほしい。」

「断乳(卒乳)ケアをしてほしい。」 などがあげられます。

おっぱいのことだけでもこれだけいろいろとあります。


それ以外にも、”体重が増えない” ”泣いて大変” ”湿疹が多い” ”上の子の扱いが大変” など

おっぱいマッサージをしながら様々なお話をしています。


こんなこと聞いてもいいのかしら?と遠慮しないで声をかけて下さい。face17
  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 18:43Comments(0)相談室

2012年12月30日

年末年始

あっという間に、12月も終わり仕事納めとなりました。

来年は、1月4日からの予定です。

これからも、一人一人に寄り添ったケアーをしていきたいと思います face17



来年度のお知らせ
 
来年度も予約を頂きありがとうございます。
申し訳ありませんが、現在早くて7日、または8日の午後の予約となっています。
宜しくお願いします。  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 18:09Comments(0)相談室

2012年04月04日

授乳姿勢

赤ちゃんを抱き、おっぱいを含ませることって

自然なことであり、幸せなことicon06だと思いませんか?


でも、赤ちゃんもお母さんも初めてだと戸惑うことがいっぱいあります。

それは、一つ一つ経験し、行っていくことでできるようになっていきます。

1日3時間おきに授乳するとしたら、1日に8回も経験できます。

回数をこなすことで、お互いに覚えていきます。



もし、授乳をしていて肩がこる、背中や腰が痛いなどあったら

かなり無理な姿勢で授乳しているかもしれません。


例えば、赤ちゃんの大きさが違うだけでも、抱き方は変わってきます。

あなたと赤ちゃんにとって一番楽な姿勢をみつけてみませんか?

授乳が楽になってくると思います。face22




  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 22:21Comments(0)相談室