< 相談室での流れ >
1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。
2. 乳房の状態を確認せていただきます。
3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。
4. 乳房マッサージを行います。
5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。
☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。
2008年09月19日
ひとりひとり違う
相談に来られる方で同じ悩みをもつ方は、多いと思います。
でも、こども側が問題になっていたり、ママ側の問題だったりそれぞれです。
例えば、”おっぱいが吸えない”
これも、おっぱいが張りすぎていて口に入らないのか、
持ち方が上手くいかずに入れられないのか、
赤ちゃんが哺乳瓶になれてしまい、口を大きくあかないから入れられないのかなど・・・・
原因と考えられることはいろいろあります。
それにあわせて、どうやったらできるようになるのか考えていくことが大切だと思います。
実際、やってみてもできないこともあります。
それでも、どうするとママにも赤ちゃんにも一番いいのか、一緒に考えていきましょう。
きっと、あった方法があると思います。
でも、こども側が問題になっていたり、ママ側の問題だったりそれぞれです。
例えば、”おっぱいが吸えない”
これも、おっぱいが張りすぎていて口に入らないのか、
持ち方が上手くいかずに入れられないのか、
赤ちゃんが哺乳瓶になれてしまい、口を大きくあかないから入れられないのかなど・・・・
原因と考えられることはいろいろあります。
それにあわせて、どうやったらできるようになるのか考えていくことが大切だと思います。
実際、やってみてもできないこともあります。
それでも、どうするとママにも赤ちゃんにも一番いいのか、一緒に考えていきましょう。
きっと、あった方法があると思います。