< 相談室での流れ >
1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。
2. 乳房の状態を確認せていただきます。
3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。
4. 乳房マッサージを行います。
5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。
☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。
2015年04月22日
育児日記
育児日記、つけていますか?
私は、最初の1~2か月だけでした

3日坊主の私がそれでもつけていたのは、授乳がわからなくなってしまうから・・・・。
産後って、慣れない育児に振り回され、
何時に飲ませたのかもわからなくなってしまいませんか?
私だけかも・・・。
そんな私の書く育児日記は、本当に簡単なもの

授乳とおしっこ、うんちの回数、ぐずった時を書いてました。
自分がわかればいいんだから気にしない

おすすめは、時間軸に書くこと と 母乳をあげた時に しっかり飲んだかどうかわかるようすること
なぜかというと、見返した時に授乳間隔がわかりやすくなるんです。
赤ちゃんもおなかがすいていれば一生懸命のみますが、
寝ぐずりなど他のことで泣いているときは吸い始めるとすぐに寝てしまったり刺激しないと吸わなくなります。
一生懸命飲むときだけ○をつけたりしてわかるようにしてみてください。
一週間くらいして振り返ると、お子さんの本当の授乳間隔がわかります。
生後1~2か月は、なんで泣いているかわからなことが多いのですが、
しっかり飲んだら間隔があくことがわかると授乳ではなく他のことでないているのがわかりますね

あとは、今の授乳で赤ちゃんの体重がきちんと増えているのを確認できると安心しますよ

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