< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2015年12月12日

お腹の赤ちゃんをイメージしてみましょう。

こんばんは、助産師の片山明子です。
お腹の赤ちゃんをイメージしてみましょう。

お腹の中にいる赤ちゃんは、今どんな姿勢をしているか考えたことはありますか?

ぜひ、イメージしてみて下さい^^

妊娠初期の赤ちゃんは小さく、子宮というお部屋に余裕がまだまだありますよね。

ですから、部屋の中でゆったりと過ごしています。

羊水というお水の中で自由に泳いでいるというかんじでしょうか^^

妊娠週数が進み、赤ちゃんが大きくなるとともにだんだんと部屋は、狭くなってきます。

どこで動いていますか?

赤ちゃんが大きくなればなるほど、赤ちゃんの動きがはっきりして「かかとかしら?」とわかるようになりますよ。

動くところに、足や手があるのですから、今どんな姿勢でいるのか考えてみて下さい♪

楽しくなりますよ^^



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Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 17:31 │Comments(0)妊娠中

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