< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2015年12月15日

赤ちゃんも初めてなんです。


こんにちは、助産師の片山です。

赤ちゃんが生まれたら、子育ての始まりです^^

妊娠中に、赤ちゃんを産んでからの生活を考えたことありますか?


例えば!

赤ちゃんが生まれたら、上手におっぱいを吸ってくれると思っていませんか?

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中では、へその緒を通して栄養をもらっていたのですから、生まれたら自分でおっぱいを飲まないと生きていけません。

でもね。

おっぱいを吸うこと、初めてなんです!

どこにあるのか教えてあげること

飲みやすくしてあげること・・・・など

お母さんがしてあげないとできないことばかりなんです。

ぜひ、赤ちゃんのために、妊娠中からやれることをやっておきましょう。

そして、赤ちゃんが飲みやすいようにしてあげましょうね^^


妊娠中から知っておけばよかったというママのご意見を参考にマタニティ講座 ~授乳~ を少人数で1月から開催します。

詳細は、またお報せしますね♪



同じカテゴリー(おっぱいについて)の記事画像
肌にやさしいもの
哺乳瓶
おすすめ品
タンポポティ
同じカテゴリー(おっぱいについて)の記事
 ブログ (2017-05-02 21:27)
 肌にやさしいもの (2016-10-25 14:24)
 哺乳瓶 (2016-10-11 10:30)
 おすすめ品 (2016-10-07 14:01)
 タンポポティ (2016-09-20 18:32)
 5月の子育て施設での母乳相談予定 (2016-05-01 16:34)

Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 15:07 │Comments(0)おっぱいについて子育てについて妊娠中

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
赤ちゃんも初めてなんです。
    コメント(0)