< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2009年06月20日

最近

 乳腺炎の相談の方が、多かったです。face06

気候のせいなのか、時期によってあります。

暑い日が続いていたかと思うと涼しくなって、体調を崩しやすかったり

暑くてこどもが沢山おっぱいを吸ったかと思うと

次の日、涼しくて飲まなかったり、

その結果おっぱいが溜まってしまいトラブルface07をおこししてしまうこともあります。

飲み残しが続かないか、授乳後にチェックすることを忘れないで下さいね。

日頃からの予防が大切です。


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Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 20:00 │Comments(0)おっぱいについて

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