< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2015年10月06日

いつマッサージをうけたらいいの?

おっぱいの分泌をUPするには、

まずは、赤ちゃんにしっかりと吸ってもらうこと。


そのお手伝いとして、マッサージもさせていただいています。


いつマッサージはしたほうがいいの?と聞かれます。

吸わせることができない、授乳をみてほしい。
そんな時は、退院して早めに来て頂きたいです。



分泌をUPしたい、
母乳で大丈夫か心配。
ミルクをどのくらいあげたらいいのかわからない。

そんな時は、退院して1週間位のところできていただけるといいと思います。

退院してからの授乳状況でどうかをみることができますし

乳腺開通とあわせて、マッサージすることで分泌がUPしてきます。



産後1~2ヶ月は、刺激をしてあげるとした分だけ

身体がどんどん反応していきます。

できるだけ、反応するうちにいらしていただけたらと思います。



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Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 19:23 │Comments(0)おっぱいについて

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