< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2013年05月18日

6月の予定

5月の連休が終わり、落ち着いてきました。

6月からは、自宅での母乳相談に加えて、

下記のところでみなさんにお会いできるかもしれません。

6月6日  藤枝おやこ館で行われる 「にこにこほっぺ」  10時40分から

       管理栄養士 中野ヤスコさんによる離乳食講座に参加させて頂きます。


6月14日 焼津の高草保育園で講座を10時15分から行います。

      おっぱいをやめるにあたってどうしていけばいいのか、
      みなさんの疑問にお答えしていこうと思います。

      ご希望の方は高草保育園にお問い合わせ下さい。
        


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 15:53Comments(0)おっぱいについて断乳相談・質問

2009年05月28日

この時期の断乳

 夏になる前にと断乳を始める方がいます。

確かに、暑くなってから断乳すると脱水をおこすことがあるので、

注意することが必要です。face06


今の時期でも、お子さんがきちんと水分をとれるようになってから

始めて下さいね。

お子さんの年齢だけで断乳を決めたりするのはやめましょう。face10

断乳をはじめてもよい時期は、お子さんによって違うこと忘れないで下さいね。

けっして無理せずに行いましょう。
  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 19:35Comments(0)断乳

2009年03月07日

質問が多いので・・・

断乳について、質問が多いのでおっぱいについてのカテゴリーから断乳を別にしてみました。

参考にしていただけたらと思います。face06  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 23:13Comments(0)断乳

2008年01月13日

断乳・卒乳に入る前に

 相談でご質問が多いこのテーマ。

まず、私が聞くのは、

”今まで一日に何回、授乳していましたか?”  です。

授乳回数が減らしてからするとまだましですが、突然やりはじめるととても大変です。

何が大変かというと、こどものぐずりも大変ですが、

こんなにのんでいたの?というぐらいにおっぱいが ”ぱんぱん” になることです。

ですから、(止む終えない場合を除いては)授乳回数を少しずつ減らしてからやめたほうがよいと思います。

そして、実際にやめるときは、きちんとこどもに説明をする事とひとりではやらない事。

眠くなると、大抵の子はぐずります。まして、おっぱいで寝せていたりすればなおさらのこと。

ご主人とかサポートしてくれる方が必要になります。

                                       続きは、またこの次に icon06



  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 22:43Comments(4)断乳