< 相談室での流れ >
 1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。      2. 乳房の状態を確認せていただきます。      3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。  4. 乳房マッサージを行います。      5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。    
 ☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。  

2008年11月19日

寒~い

暖かい日が続いた後で、急に寒くなるとあまり水分を欲しくなくなりますよね。

子どもも同じです。icon10

今までのどが渇いて、おっぱいをいっぱい飲んでいたのに

急に飲む量や回数が減ったりします。

すると当然、おっぱいが飲んだばかりなのに残っている・・・・・・ということがでてくる!face08

そこで気をつけて自分のおっぱいを見て、対応していると

つまったり、しこって痛いなどのトラブルをおこしにくくなります。

この時期、多くなってきますのでくれぐれも気をつけましょう。icon12



”なにすればいいの?”icon10  っていうと、飲んだあとのおっぱいを触ってみてくださいね。

そして、おっぱいが残っていないか見て下さい。

もし、少しここが・・・というところがあれば次にそこからしっかりと飲ませていくこと!

すごく大切です。face01

いつもここが残る、どんどんたまっていくでは、少し搾る必要がでてくるかもしれません。



意識するって大切なことだと思います。
  


Posted by おっぱいライフサポーター片山明子  at 20:36Comments(0)おっぱいについて