< 相談室での流れ >
1.赤ちゃんの体重をはかりながら、現在の授乳間隔などをお聞きします。
2. 乳房の状態を確認せていただきます。
3. 授乳する必要がある場合は、まず行い授乳姿勢、抱き方、吸わせ方の確認、チェックをします。
4. 乳房マッサージを行います。
5. 今後、気を付けて頂きたい事をお話します。
☆ つまりやしこりなどのトラブル、卒乳ケアの場合は、お話を伺った後、乳房ケアにうつります。
2008年05月18日
普段から・・・
ベビーマッサージは、皆さんが自然に行っていること、
例えば、子どもの頭をなでたり、おなかをさすったりすることが基本です。
手を通し伝わる温もりは、心地よく安心できます。
それは、ふれることで手を通し愛情やその人の気持ちが、伝わるからではないでしょうか。
自分を愛おしく、優しくつつんでくれる手は、より安心感が増し
逆に、ココロが自分に向いていず、やるだけのときは安心感が得られません。
ですからベビマを行う時は、自分に余裕がある時、全身を行わなくてもよいのです
きちんとお子さんと向き合っておこなえば・・・
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例えば、子どもの頭をなでたり、おなかをさすったりすることが基本です。
手を通し伝わる温もりは、心地よく安心できます。

それは、ふれることで手を通し愛情やその人の気持ちが、伝わるからではないでしょうか。
自分を愛おしく、優しくつつんでくれる手は、より安心感が増し

逆に、ココロが自分に向いていず、やるだけのときは安心感が得られません。

ですからベビマを行う時は、自分に余裕がある時、全身を行わなくてもよいのです
きちんとお子さんと向き合っておこなえば・・・
